「うお泊やくしま」(屋久島ブルーツーリズム推進協議会)は、屋久島で海と魚と関わるプログラムが体験できる滞在型の旅を提案します。
もっと自然と向き合い、もっと島の人々と交流する、ただ余暇を楽しむだけではない、異日常体験のできる旅のスタイルを提供していきます。
屋久島へ旅で訪れた主人公タロウは、樹齢7200年とも言われる縄文杉へ行こうとする。宿での偶然の出会いをきっかけにタロウの旅は予期せぬ展開へと転がっていくが…。
うお泊屋久島モニターツアー1泊2日プラン(2022年1月22日(土)・23日(日))参加ご家族募集中!!この旅の主役はお子さんです。屋久島の海と生きる大人たちとふれあいながら、屋久島のこと、屋久島の海のことを知りながら、屋久島の海で獲れた地魚でお子さんがお父さん、お母さん、ご家族に”地魚”料理を作って、食べてもらうツアーです。
え!まだ小学生のうちの子に「魚料理」なんて作れるの?そう思われた親御さんもいるかもしれません。でも、安心してください。このツアーでは、日頃、屋久島の海とともに生きる大人たちがお子さんのチャレンジをしっかりとサポートします。お子さんがご家族のためにがんばっている姿を見守りながら、屋久島の海の恵みで作る”地魚”料理を一緒に食べましょう。
インスタでも「うお泊やくしま」体験!@uohakuyakushimaでフォローお待ちしています。