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うお泊屋久島モニターツアーレポートvol.02 【屋久島親子編】


屋久島の子どもにこそ、泳いでいる魚が食卓にあがるまでのストーリーを届けたい!


子どもたちのやってみたい!を叶える場として


前回のブログでツアーレポートをした観光客向けのツアー体験ですが、ツアー募集の際に、屋久島に住む地元の親子からも体験したいとお問合せを頂いていました。せっかくやってみたいというお声掛けを頂いたので、屋久島・島内向けのツアープランとして、実施させてもらいました。

 

遊漁船に乗って釣りをして、魚を〆る。その後、「漁師の暮らし体験宿ふくの木」にて魚捌きと調理体験をして、最後に「けい水産」で燻製の製造見学へ行き、お魚を燻製にしてもらいました。

 

島に暮らす子どもたちでもなかなか船に乗る機会は多くはありません。漁師さんの船に乗れるというだけで、子どもたちの気持ちは高ぶっていました。出発の時は、なんとか曇りがちなお天気なものの雨は降らずもっていました。ところが釣りを始めるあたりからパラパラと小雨が…。それでも、もう子どもたちは釣りに夢中で、釣り竿を離そうとはしません。そして、本日最初の一匹が釣れると、子どもたちやお父さん、お母さんも釣り上げて、お昼ごはんには十分の釣果になりました。そして、雨がひどくならないうちに港へ。

 

前回もお伝えした魚を〆るところは、子どもたちみんな興味を持っていて、やったことないからやってみたいと漁師さんに教えてもらいながらチャレンジしていました。

 

「漁師の暮らし体験宿ふくの木」に到着すると、早速魚さばきの準備へ。まずは魚捌きのレクチャーや包丁の使い方を習った後、一人ずつ3枚おろしを実践してもらいました。

 

 

親子で体験することに価値がある

今回は、島暮らしの子どもたちとあって、釣りたい!魚〆てみたい!魚捌いてみたいという意欲が高かったですが、親御さんもこの機会に魚捌けるようになりたいと子どもと一緒に体験をして学んでいたのが印象的でした。

 

 

親御さんも楽しいからというのが一番の理由かと思いますが、たしかに子どもたちの一度きりの体験だけだと、魚捌きを覚え切るというところまではなかなかいきません。親御さんたちも一緒に体験して魚捌きを覚えられれば、またお家でも子どもたち一緒に魚捌きにチャレンジしやすいのかなと思いました。

 

うお泊屋久島の挑戦はつづく。

 


 

令和2・3年度 農山漁村振興交付金(農泊推進対策(農泊推進事業、人材活用事業))

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